« 今日の中国DM | トップページ | バカンスが欲しい »

2004.07.11

二胡の神様 3

 二胡の神様に好かれる(?)ためには、ある段階まで、奉仕的な精神と活動が必要だと思って、これまであれこれやってきた。でも、昨今「もうこれくらいでいいよ、自分の道を進みなさい」と、言ってもらってる、と感じることが多い。
 そもそも、人の世話なんかできる段階にない私が、あれこれ対象を広げた二胡イベントをやってきたのは、札幌みたいな狭いところでの二胡ワールドでお山の大将になりたいわけじゃなく、単純に最初の呉老師の心意気に感応しただけ、私にいろいろ気を遣ってくださった彼女への間接的な恩返しのつもりだった。
 
 時代は変わった。
 私が最初に考えたときには、本格的な中国風二胡を知りたくても、身近に情報も教材もなかった。
 でも、今は違う。札幌にも教室ができたし、インターネットも各年代に驚くほど浸透したし、日本語で書かれた教材も簡単に手に入る時代になった。
 私が、あれこれお節介を焼くような世の中でもない......それに、やっぱり私はどこか抜けてるから、イベントやってもどこかに穴があるし(笑)。
 楽しくも、無理してやってきたことは、否めない。

 ここ最近は、近くに、遠くに、仲間と呼べる人たちとの出会いがあって、関係が継続していきつつある。
 だったら、変に手を広げるより、構築し得たものを大事に育ててたり、高い段階を目指すことに、考えをシフトしよう。
 そして、もちろん、自分の二胡技術をもっと磨いて、そして技術の先にあるもの........自分だけの歌の領域を目指さなければ。
 どうなんだろ。これからの私、人が悪くなるのかなあ?? すくなくとも、もう中途半端な八方美人は、止める。(大笑) 
 

|

« 今日の中国DM | トップページ | バカンスが欲しい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36296/946580

この記事へのトラックバック一覧です: 二胡の神様 3:

« 今日の中国DM | トップページ | バカンスが欲しい »